「ありのままのAV女優を撮影する！」という、
独自の撮影にこだわり続けるHamar監督の吉村美咲第2弾。
翌朝から台本なしの自由な発想で予想外の展開が始まります。
昨晩泊まったホテルに不満ありありのHamar監督は、
何を考えてたかと思ったら何だかラブホのハシゴがしたいらしい・・・
昨晩の激しいセックスで美咲ちゃんの表情は若干疲れ気味ですが、
そんなことはガン無視で車のアクセル全快でラブホ探しの旅にでます！
やっと見つけた最高級のラブホは中が広くてゴージャスな感じで、
そんなナイスなラブホではパンツ一丁でカラオケしまくり。
中出し後に気持ちが良すぎて失禁してしまう美咲ちゃんをお楽しみ下さい。
「私人間国宝ですよ」はなかなか斬新な殺し文句ですね。
そんなことを言われたら「じゃあエッチしとくか」ってなりますよね。
記者会見中にエッチな質問をする記者もなかなか肝がすわっていますが、
それに実演で答えちゃうあたりはさすが人間国宝の吉村美咲ちゃん。
着物の下はお約束のノーパンでいやらしいマンコが顔をのぞかせます。
プロの書道家の鑑として記者の一人を筆おろししますが、
弘法は筆を選ばずと言わんばかりに筆の扱い方は言うまでもなくプロ。
その場に居合わせた粗末な筆を何本も同時に巧みに操りながら、
最後はもちろん着物を着たままでの中だしフィニッシュ。
エッチな女流書道家の人間国宝級のフェラテクをお楽しみ下さい。